金運をアップしたい、お金持ちになりたいというなら、京都にある伏見稲荷大社にお詣りしてみましょう。
伏見稲荷大社は、京都、いや日本でも最強クラスの金運のパワースポットです。
伏見稲荷大社のご利益
京都市伏見区深草にある伏見稲荷大社は、金運アップの神さまとして、全国にお祀りされている稲荷神社の総本宮です。
伏見稲荷大社の金運アップ以外のご利益としては、
- 商売繁昌
- 五穀豊穣
- 家内安全
- 開運招福
- 安産
- 子授け
- 厄除け
- 万病平癒
- 学業成就
- 交通安全
- 芸能上達
などが、あげられています。
この中でも、とくに有名なのは、商売繁昌と五穀豊穣です。
もともと、稲荷大神は、穀物の豊穣の神さまです。
そこから商売繁昌、金運上昇などにつながっていきます。
毎年の初詣は、京都はもちろんのこと、西日本で最も多い参拝者でにぎわいます。
会社の経営者や商売人の方が、非常に多いのが特徴です。
京都の地場産業だけでなく、日本を代表するような大会社の社長さんや経営幹部の方も、大勢お詣りされます。
お正月や初午の日は、ご祈祷をしてもらう方がものすごく多くて、大行列になっています。
特に正月の三ヶ日は、死ぬ気でないとお詣りできないほど、大勢の参拝者です。
京阪電車の伏見稲荷駅のホームから、人があふれんばかり。
そのまま伏見稲荷大社へと行く道は、人に押されて、宙に浮いても前に進めるほどの混雑ぶりです。
それほどの人が参拝するのも、金運アップ、商売繁盛のご利益を感じる人が多いからにほかなりません。
伏見稲荷大社の神さま
伏見稲荷は、全国の稲荷神社の総本宮で、稲荷大神の本拠地です。
ところで、全国の稲荷神社にお祀りされているお稲荷さまは、どんな神さまなのかご存知ですか。
実は、お稲荷さまは、大きく2つのタイプに分かれます。
一つは、宇迦之御魂神(=倉稲魂命 ウカノミタマ神)を中心とする日本の神さま。
伏見稲荷大社は、ウカノミタマ神を中心とする日本の神さまがお祀りされています。
もう一つは、インドのヒンドゥー教の神さまである荼枳尼天(ダキニ天)です。
ダキニ天は、豊川稲荷はじめ、仏教寺院系の稲荷神社でお祀りされています。
伏見稲荷大社の稲荷大明神
伏見稲荷大社の本殿には、5柱の神さまがお祀りされています。
- 宇迦之御魂大神 (ウカノミタマ大神)(中央座)
- 佐田彦大神 (サタヒコ大神)(北座)
- 大宮能売大神(オオミヤノメ大神)(南座)
- 田中大神(タナカ大神) (最北座)
- 四大神 (シノオオカミ) (最南座)
この5柱の神さまを総称して、稲荷大神(稲荷大明神)と言っています。
外国人にも大人気
伏見稲荷大社は、商売繁昌や金運アップのお詣りだけでなく、外国人観光客の人気NO1に選ばれた、京都の観光スポットでもあります。
京都には、平安神宮、上賀茂神社、下鴨神社、清水寺、金閣寺など数々の有名な神社仏閣があります。
でも、それらの名だたる観光名所を抑えて、伏見稲荷大社が、人気NO1になりました。
最近は、欧米人が増えましたが、一時期は中国人だらけでした。
中国人は、あたりかまわず写真を撮りまくります。
有名な千本鳥居の参道では、後ろの人が通れないのもお構いなしに、写真を撮ります。
それも1枚ではなく、人を入れ替えて何枚も撮ります。
そんな中国人観光客が、何組も何組もいます。
そして、道を譲ろうともしないので、参拝者が大渋滞していました。
最近は、日本人にも、このような観光客が増えました。
私もそうならないように、気を付けたいと思います。
お山
伏見稲荷大社は、本殿だけでなく、その後ろにある稲荷山全体に、ご神蹟やお塚があり、数々の神さまが祀られています。
明治時代に、伏見稲荷大社が管理する七神蹟が確定されました。
- 一ノ峰(上之社 大宮能売大神・末廣大神)
- 二ノ峰(中之社 佐田彦大神・青木大神)
- 三ノ峰(下之社 宇迦之御魂大神・白菊大神)
- 荒神峰(田中社 田中大神・権太夫大神)
- 間ノ峰(荷田社 伊勢大神・天照大御神)
- 御劔社(長者社 加茂玉依姫)
- 御膳谷(奉拝所)
その周辺に、個人の方が、それぞれ自分が信仰している神さまの名前を入れたお塚を奉納しました。
現在では、お塚の数は、1万基以上もあります。
京都では、稲荷山を巡ってご神蹟やお塚にお詣りすることを『お山』といいます。
お山には、京都でも屈指のパワースポットや観光スポットがいっぱいあります。
このページでは、本殿周辺から奥の院までを紹介します。
お山のことは、別のページで詳しく紹介します。
伏見稲荷大社のパワースポットと観光スポット
伏見稲荷大社のパワースポットや観光スポットを、いくつか紹介します。
多くの方が見逃している、パワースポットも紹介します。
せっかく伏見稲荷大社に行かれるのなら、さらなる金運アップのご神徳をいただいてくださいね。
楼門
神社の楼門としては、日本でも最大級のものです。
豊臣秀吉の造営です。
秀吉は、生母の大政所の大病平癒を、伏見稲荷大社で祈願しました。
大政所の病気は回復し、そのお礼として伏見稲荷大社の修復を行ったときに建立したものです。
朱塗りで、とてもきれいです。
楼門をくぐるときは、本殿に向かって一礼してくださいね。
本殿の裏側がパワースポット
稲荷塗の朱色が美しい大きな本殿は、重要文化財に指定されています。
5つの神座があり、稲荷五社大明神がお祀りされています。
この5柱の神さまを総称して、稲荷大神(稲荷大明神)と称されています。
多くの方は、本殿の前からのみ神様にお祈りされます。
実は、本殿の後ろ(裏側)からも拝むことで、ご利益倍増です。
本殿の後ろに行くと、そこにもお賽銭箱があります。
本殿の前と違って、ここで拝んでおられる方は、とても少ないので落ち着きます。
私は、本殿でお詣りした後、本殿の裏側からもゆっくりと、お詣りさせていただきます。
本殿の裏側からお詣りした後は、回れ右をして真後ろを見れば、お山を遥拝する場所があります。
そこにも、お賽銭箱があります。
けっ、決して、お賽銭をたくさん入れろと言っているのではありませんよ。
お賽銭箱を目印にすると、場所が分かりやすいかなと思って、お賽銭箱と言っただけですw
私は、お山する時間がないときは、稲荷山にお祀りされている神さまを、ここからお詣りさせていただきます。
金運をアップするなら、ここも外せないパワースポットです。
ここもお詣りされてる方は少ないので、ゆっくりとお稲荷さんのご神徳をいただくことができます。
白狐社の命婦専女神
伏見稲荷大社の本殿から左側に、お山の方に行くと大きな鳥居があって、その先に階段があります。
その階段を上がると、少し変形の四辻になります。
その四辻を右に行くと、突き当りに神馬がお祀りされている神馬舎があります。
そこを道なりに、左に90度曲がって階段を上がると、左奥に白狐社(ビャッコ社)があります。
この白狐社にお祀りされているのは、命婦専女神(ミョウブトウメ神)です。
ミョウブトウメ神は、お稲荷さんの眷属である阿古町(アコマチ)という天狐(てんこお)です。
遷宮記という書物によると、稲荷山の三つの峰にはそれぞれ、
- 一ノ峰(上之社)は、小薄(オススキ)
- 二ノ峰(中之社)は、黒烏(クロオ)
- 三ノ峰(下之社)は、阿古町(アコマチ)
という、天狐を祀った末社があったそうです。
残念ながら、今はこの末社はないのですが、下之社の阿古町(アコマチ)がここに移されて、ミョウブトウメ神として白狐社でお祀りされています。
ミョウブトウメ神のご利益は、お稲荷さんの主祭神であるウカノミタマ大神への取り次ぎです。
お稲荷さんに、金運アップのお願いをするなら、白狐社にお詣りして、ウカノミタマ大神へのお取次ぎをお願いしておきましょう。
白狐社にお詣りされている方は、あまり多くはおられないので、ここも狙い目のパワースポットです。
もしかしたら、ミョウブトウメ神の働きかけで、誰よりも早く金運アップのご利益がいただけるかもしれませんよ。
千本鳥居
伏見稲荷大社の代名詞ともいえるのが、千本鳥居です。
京都の観光特集などのテレビや雑誌でもよく撮影されている、お馴染みの観光スポットです。
お天気の良い日は、稲荷塗の鳥居の合間から日光が差し込んで、とてもきれいに輝きます。
最近は、この前で写真を撮られる方が多く、たびたび参拝者の往来をせき止めてしまう方もおられます。
写真を撮りたい気持ちもわかりますが、参拝者の邪魔にならないように、気を付けていただきたいですね。
この千本鳥居を通り抜けると、奥の院になります。
奥の院で金運アップのお願い
千本鳥居を抜けると、奥社奉拝所、通称『奥の院』に出ます。
ここは、お山を遥拝するところです。
奥の院の社殿の後ろは、稲荷山の三ヶ峰に当たります。
奥の院も、本殿と同じように、拝殿の前で拝んだ後は、裏に回ります。
社殿の後ろには、お山の遥拝所があります。
奥の院まで来られた方は、ろうそくを買って、お山の遥拝所でお詣りされている方がおられます。
かなり強力なパワースポットです。
お山にお祀りされている神さまを、全て拝むことができるので、金運アップのご利益も間違いなしです。
拝殿の右後ろには、有名な『おもかる石』があります。
願い事を心の中で念じつつ、おもかる石を持ち上げます。
思ったより石が軽く感じると、願いはたやすく叶いますが、重ければ願いが叶いにくいと言われます。
おもかる石は、特に修学旅行生に大人気です。
私は、興味はありますが、おもかる石にはあまり手を触れないようにしています。
奥の院の拝殿に向かって左側には、お山への参道があります。
結構大きな鳥居が、ずっと奥まで続いています。
東丸神社は合格祈願で受験生に大人気
場所を、本殿手前に戻します。
伏見稲荷大社の楼門をくぐって、本殿に向かって右側に、東丸神社(あずままろじんじゃ)があります。
立派な神社で、普通の神社くらいの大きさはあります。
主祭神は、荷田春満(かだのあずままろ)という、江戸時代の国学者で、伏見稲荷大社の神官だった人です。
荷田家は、代々伏見稲荷大社の社家でした。
祭神名としては、荷田東丸命(カダノアズママロ命)となっています。
荷田春満は、アホほど賢い人で、賀茂真淵のお師匠さまにあたる人です。
賀茂真淵・本居宣長・平田篤胤と共に、国学四大人の一人とされています。
日本史を勉強されてぃとなら、ご存知の方も多いかもしれません。
私も高校生の時の日本史で、本居宣長などの国学者の系図で、荷田春満の名前を見た記憶があります。
荷田春満は、日本書紀、万葉集など、日本古来の古典研究に力を入れた人で、『日本書紀神代巻抄』『万葉集僻案抄』などの著作があります。
荷田氏は、伏見稲荷大社を創建した秦氏よりも古くから、稲荷山周辺の地に住んでいた豪族だったと言われています。
伏見稲荷大社の境内やお山のあちこちに、荷田社と書かれた祠やお塚があることからも、荷田氏と稲荷山の関係の深さがよくわかります。
勉学向上・受験合格のご利益がとくに有名で、受験生やその親御さんたちの参拝が、絶えることはありません。
お百度を踏む、受験生や親御さん、おじいちゃんおばあちゃんの姿もよく目にします。
1月~2月頃は、入試のお守りが、飛ぶように売れています。
ちなみに、東丸神社は、伏見稲荷の摂社ではなく、独立した神社となっています。
東丸神社
京都市伏見区深草藪之内町36
075-641-4693
お礼参りしないと祟られる?
お稲荷さんは、『お礼参りしないと祟られる。』というウワサを聞いたことはありませんか?
本来のお稲荷さんは、宇迦之御魂大神 (ウカノミタマ大神)で、非常に神位の高い神様です。
もともと、五穀豊穣の農耕の神さまで、祟りというものはありません。
しかし、もう一つのお稲荷さんである荼枳尼天(ダキニ天)は、ヒンドゥー教の女神カーリーの侍女で、人の肉を食べる夜叉です。
ダキニ天は、白い狐に乗っています。
ダキニ天が乗っているのは、元々はキツネではなく、ジャッカルだったという説があります。
日本にはジャッカルがいないので、最も似ているキツネがあてられたというものです。
このことから、神仏習合で、稲荷大神とダキニ天が、同一神とされました。
ダキニ天は、人の願いをすぐに聞いてくれるが、その分見返りの要求の強い。
お願いを聞いてもらえば、一生お礼参りしないと祟られる。
このようなことが、まことしやかに言われたりします。
ダキニ天が、人の心臓を食べていたということから、そんな風になってしまったのかもしれません。
また、お稲荷さん=キツネという誤った解釈から、狐憑きのように言われるようになったのかもしれません。
でも、ダキニ天は、大日如来や大黒天の教えによって、良い仏様になっています。
また、神道での稲荷大神の主祭神であるウカノミタマ大神は、キツネではありません。
キツネはあくまでも、ウカノミタマ大神の眷属で、お使いです。
ですから、ウカノミタマ大神もダキニ天も、祟り神ではありません。
決して、恐れる必要はありません。
それよりも、伏見稲荷大社に限らず、本来、神社に行くということは、観光や見学に行くのではありません。
神社は、信仰の場所として、古来から受け継がれてきたもので、神聖かつ清浄な場所です。
そのような場所を、汚すようなことの方が、よほど気を付けなければならないことです。
神さまは、人間よりもずっとずっと位が高いのです。
神社に行くときは、敬虔な気持ちでお詣りすることが大切です。
そうすることで、良い方向へと導いてくださいます。
日本全国のお稲荷さん
稲荷大神は、日本全国にお祀りされています。
『江戸名物、伊勢屋、稲荷に犬の糞』と言われたように、江戸ではごく当たり前に、どこにでもお稲荷さんがお祀りされていました。
それにしても、いくらよく目にすると言っても、犬の糞と一緒とは、ヒドイ言われ方ですね。
各地には、伏見稲荷大社以外で、我こそは日本三大稲荷、五大稲荷だという稲荷神社が多数あります。
それ以外の有名な稲荷神社も、ホンの少しだけ、紹介してみます。
日本三大稲荷
各地に、日本三大稲荷(にほんさんだいいなり)と称する稲荷神社があります。
稲荷神社の総本宮の伏見稲荷大社は、どの神社でも認めていますが、それ以外は各神社で個別に設定しているようです。
伏見稲荷大社は、三大稲荷について特定していません。
なので、日本三大稲荷といいつつも、九社を紹介させていただきます。
もしかしたら、これ以外にあるかもしれません。
もしも、漏れていたら申し訳ございません。
笠間稲荷神社
笠間稲荷神社(かさまいなり神社)
茨城県笠間市笠間1番地
竹駒神社
竹駒神社(たけこま神社)
宮城県岩沼市稲荷町1-1
豊川稲荷
豊川稲荷(とよかわいなり)
愛知県豊川市豊川町1番地
瓢箪山稲荷神社
瓢箪山稲荷神社(ひょうたんやまいなり神社)
大阪府東大阪市瓢箪山町8-1
千代保稲荷神社
千代保稲荷神社(ちよぼいなり神社)
岐阜県海津市平田町三郷1985
草戸稲荷神社
草戸稲荷神社(くさどいなり神社)
広島県福山市草戸町1467
祐徳稲荷神社
祐徳稲荷神社(ゆうとくいなり神社)
佐賀県鹿島市古枝乙1855
最上稲荷
最上稲荷(さいじょういなり)
岡山県岡山市北区高松稲荷712
源九郎稲荷神社
源九郎稲荷神社(げんくろういなり神社)
奈良県大和郡山市洞泉寺町15
日本五大稲荷
日本三大稲荷(にほんさんだいいなり)と同じように、日本五大稲荷(にほんごだいいなり)と称する神社があります。
三大稲荷で紹介した以外の稲荷神社を、ここでは紹介します。
鼻顔稲荷神社
鼻顔稲荷神社(はなづらいなり神社)
長野県佐久市岩村田4261
太皷谷稲成神社
太皷谷稲成神社(たいこだにいなり神社)
島根県鹿足郡津和野町後田409
高橋稲荷神社
高橋稲荷神社(たかはしいいなり神社)
熊本県熊本市西区上代9-6-20
志和稲荷神社
志和稲荷神社(しわいなり神社)
岩手県紫波郡紫波町升沢前平17-1
福島稲荷神社
福島稲荷神社(ふくしまいなり神社)
福島県福島市宮町5-2
箭弓稲荷神社
箭弓稲荷神社(やきゅういなり神社)
埼玉県東松山市箭弓町2-5-14
玉造稲荷神社
玉造稲荷神社(たまつくりいなり神社)
大阪府大阪市中央区玉造2-3-8
日本各地の稲荷神社
日本三大稲荷、日本五大稲荷以外の各地の稲荷神社を紹介します。
もちろん、ここで紹介する以外にもものすごい数の稲荷神社があります。
地域が偏っていて申し訳ないです。
でも、あなたの地域や家に近所にも、きっとお稲荷さんをお祀りしている神社はあります。
ぜひ、地元のお稲荷さんにお詣りして、金運アップのご利益をいただいてくださいね。
與次郎稲荷神社
與次郎稲荷神社(よじろういなり神社)
秋田県秋田市千秋公園1-8
稲荷神社・大間町
稲荷神社(いなり神社)
青森県下北郡大間町大字大間字大間91
王子稲荷神社
王子稲荷神社(おうじいなり神社)
東京都北区岸町1-12-26
波除神社
波除神社(なみよけ神社)
東京都中央区築地6丁目
皆中稲荷神社
皆中稲荷神社(かいちゅういなり神社)
東京都新宿区百人町1丁目11-16
穴守稲荷神社
穴守稲荷神社(あなもりいなり神社)
東京都大田区羽田五丁目2番7号
箭弓稲荷神社
箭弓稲荷神社(やきゅういなり神社)
東京都台東区上野1-14-1
半田稲荷神社
半田稲荷神社(はんだいなり神社)
東京都葛飾区東金町4丁目28番22号
東伏見稲荷神社
東伏見稲荷神社(ひがしふしみいなり神社)
東京都西東京市東伏見1-5-38
笠ぎ稲荷神社
笠?稲荷神社(かさのぎいなり神社)
神奈川県横浜市神奈川区東神奈川2丁目9番1号
京濱伏見稲荷神社
京濱伏見稲荷神社(けいひんふしみいなり神社)
神奈川県川崎市中原区新丸子東2-980
佐助稲荷神社
佐助稲荷神社(さすけいなり神社)
神奈川県鎌倉市佐助2-22-12
鼻顔稲荷神社
鼻顔稲荷神社(はなづらいなり神社)
長野県佐久市岩村田4261
瘡守稲荷神社
瘡守稲荷神社(かさもりいなり神社)
長野県松本市中央1-24
出世稲荷神社
出世稲荷神社(しゅっせいなり神社)
京都府京都市左京区大原来迎院町148
満足稲荷神社
満足稲荷神社(まんぞくいなり神社)
京都府京都市左京区東大路仁王門下ル東門前町527-1
武信稲荷神社
武信稲荷神社(たけのぶいなり神社)
京都府京都市中京区三条通
源九郎稲荷神社
源九郎稲荷神社(げんくろういなり神社)
奈良県大和郡山市洞泉寺町15
稲荷神社・鹿児島市
稲荷神社(いなり神社)
鹿児島県鹿児島市稲荷町34