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坐摩神社 安産祈願と住居守護のご利益が高い大阪本町の神社です

坐摩神社 安産祈願と住居守護のご利益

坐摩神社は、境内に一歩入ると空気が全然違うステキな神社でした。

清冽な空気と和やかな空気が感じられる、気持ちの良いパワースポットでした。

坐摩神社にお詣りしました

坐摩神社にお詣りしました

坐摩神社(いかすり神社通称:ざま神社)にお詣りしました。

坐摩神社と書いて、いかすり神社とは、なかなか読めませんよね。

地元の方からは、通称でざま神社と呼ばれて、地元の方から親しまれている神社です。

大阪の地下鉄本町駅からすぐの、ビル街の一角にあります。

難波で会議があったのですが、その前にちょっと時間をとって、坐摩神社にお詣りさせていただきました。

京都も大阪も猛暑日が続いていて、その日も38℃を上回る猛暑日でした。

坐摩神社、サムハラ神社、難波神社をお詣りさせていただいたのですが、ゲー吐くほど暑くて・・・。

わずかでも日差しを避けようと、電線の細い影の下を歩くという、無駄な抵抗をしながらお詣りさせていただきました。

それでも、坐摩神社は、お詣りしてよかったと思えるパワースポットでした。

坐摩神社のご利益

坐摩神社のご利益

坐摩神社(いかすり神社)は、多くのご利益が授かれる、格式の高い神さまがお祀りされています。

坐摩神社の主なご利益を紹介します。

  • 住居守護
  • 旅行安全
  • 安産祈願
  • 初宮まいり
  • 七五三まいり
  • 厄除け
  • 商売繁昌
  • 事業繁栄
  • 安全祈願(工事安全、各種業務安全等)
  • 除災招福(会社内での災難・災厄祓い)

この中でも、もっとも有名なご利益は、住居守護安産祈願(安産守護)と旅行安全です。

住居守護のご利益

今住んでいる家を守護していただける神さまって、なかなか居られないのでありがたいですね。

座間神社は、もともと神功皇后が三韓征伐から帰ってこられて応神天皇を出産されるとき、安産をご祈願されたのが始まりです。

また、明治天皇がお生まれになるときに、宮中から安産のご祈願がありました。

こんなことから、安産祈願のご利益が高いと、ご祈祷を受けられる方が大勢おられます。

社務所で安産祈願の岩田帯が授かれます。

旅行安全については、防人(さきもり)が九州へ旅立つ際、坐摩大神に旅の安全を祈願したそうです。

古代から、霊験あらたかな神さまとして、大切にされてきたのですね。

でも、もともとは、天満橋と天神橋の間に創建されたそうなのですが、豊臣秀吉の大坂城築城のために、現在地にご遷座されました。

摂社末社には、金運アップ、商売繁盛、受験合格、縁結び、恋愛運アップ、勝負運アップなど、ありとあらゆるご利益の高い神さまが、大勢お祀りされています。

詳しくは、ページ後半の摂社末社のところで説明させていただきます。

坐摩神社の主祭神

坐摩神社の主祭神

坐摩神社(いかすり神社)の主祭神は、

  • 生井神(いくいのかみ)
  • 福井神(さくいのかみ)
  • 綱長井神(つながいのかみ)
  • 波比岐神(はひきのかみ)
  • 阿須波神(あすはのかみ)

の五柱の神さまで、総称して坐摩大神(いかすりのおおかみ)と言います。

生井神、福井神、綱長井神は井戸の神さまで、波比岐神、阿須波神は、竈(かまど)の神さまです。

坐摩大神は、大阪府岸和田市の積川神社、福井県福井市にある足羽神社(あすわ神社)にもお祀りされています。

坐摩大神は、古くから宮中に、天皇の宮居や敷地を守護する神さまとして大切にお祀りされている神さまです。

天皇の魂を鎮め、天皇の健康や長寿を司る神々として最重要視される御巫祭神八座(みかんなぎのまつるかみはちざ)に次いで、重要な位置を占めている神さまです。

京都に、福長神社という小さな神社があります。

そこには、坐摩大神の内、福井神(さくいのかみ) と綱長井神(つながいのかみ)の二柱が、お祀りされていました。

生井神

生井神(いくいのかみ・いくゐのかみ)は、生き生きとして生命力や活力がある井戸水の神さまです。

福井神

福井神(さくいのかみ・さくゐのかみ)は、幸福に栄える井戸水の神さまです。

綱長井神

綱長井神(つながいのかみ・つながゐのかみ) は、深く清らかで長い生命の井戸水の神さまです。

波比岐神(はひきのかみ)

波比岐神(はひきのかみ)は、竃神(かまどがみ)で、境界や門の神さまでもあります。

屋敷を守護する神さまです。

あなたの家を、守護していただけます。

阿須波神(あすはのかみ)

阿須波神(あすはのかみ) も竃神(かまどがみ)で、基盤・基礎の神さまとして屋敷を守護されます。

また、足場、足の神さまで、旅行を守護する神さまです。

ハヒキ神とアスハ神は、大歳神(おおとしがみ)と天知迦流美豆比売(あめしるかるみづひめ)の御子神です。

大歳神はスサノオ命の御子神です。

ということは、ハヒキ神とアスハ神は、ヤマタノオロチを退治したスサノオ命の孫神です。

三ツ鳥居

坐摩神社の三ツ鳥居

坐摩神社の特徴の一つは、三ツ鳥居(みつとりい)です。

暑さで(暑さだけではなく、もともとでもありますが・・)ボーっとしていて、正面から写真を撮り忘れていたので、ちょっとわかりにくいかもしれません。

塀とも一体になっているので、お詣りに行く時、意識していないと見落としてしまいます。

三ツ鳥居で有名な神社と言えば、奈良県桜井市にある大神神社(おおみわじんじゃ)です。

数ある日本の神社の中でも、三ツ鳥居の神社は7社しかありません。

  • 三峯神社(埼玉県秩父市)
  • 美和神社(長野県長野市)
  • 三輪神社(愛知県名古屋市)
  • 大神神社(奈良県桜井市)
  • 檜原神社(奈良県桜井市)
  • 坐摩神社 大阪府大阪市)
  • 白峰宮(香川県坂出市)

三ツ鳥居の由来や起源は、私にはわかりません。

ただ、三ツ鳥居の7社は、何れもすごく古くからある神社ばかりです。

手水舎

坐摩神社の手水舎

坐摩神社にお詣りしたのは初めてです。

鳥居をくぐって、手水舎を探したのですが、見つかりません。

坐摩神社と言えば、摂津国一の宮です。

これほどの神社に、手水舎がないのはおかしいと思って辺りをキョロキョロするとありました。

水盤も柄杓もなく、前に立つとセンサーで水が出ます。

水量は豊富ではなく、チョロチョロ水が出ます。

なんとなく違和感を感じながらも、手と口を清めました。

本殿

坐摩神社本殿

いよいよ本殿にお詣りします。

三ツ鳥居の鳥居をくぐると正面が本殿なのです。

でも、鳥居の当たりから見る本殿と、鈴の尾のところに立って感じる本殿は、印象が全く違います。

やはり、本殿の前に立つと、厳かな空気が流れています

いつものように、住所、氏名、生年月日の後、これまでの身の取り回しのお礼を言いました。

そして、今後の身の取り回しをお願いしました。

神殿の奥の方から、すがすがしい気が流れています。

37℃の猛暑にもかかわらず、爽やか気分になれました。

さすがにパワースポットです。

摂社末社

摩神社の摂社末社

坐摩神社には

  • 火防陶器神社(ひぶせとうき神社)
  • 稲荷神社
  • 大江神社
  • 繊維神社
  • 大國主神社
  • 天満宮
  • 相殿神社

の7社の摂社末社があります。

防火陶器神社

防火陶器神社

防火陶器神社(ひぶせとうき神社)のご祭神は、

  • 大陶祇神(おおすえつみのかみ)
  • 加具突智神(かぐつちのかみ)

防火陶器神社は、江戸時代の嘉永の頃、火除け・火災防止に霊験あらたかな愛宕山将軍地蔵がお祀りされていたのが始まりです。

火除けの神さまとして、二百数十店の陶器商人から崇敬されていました。

大阪市西区阿波座1丁目から立売堀1丁目辺りは、瀬戸物町(せともんちょう)と呼ばれ、多くの陶器商人が集まりました。

当初は 靭南通1丁目に鎮座されていましたが、明治40年、市電の敷設により、坐摩神社にご遷座されました。

大陶祇神は、別名を陶津耳命(すえつみみのみこと)といいます。

加具突智神は、火の神さまで、愛宕神社や秋葉神社にお祀りされている神さまです。

稲荷神社

稲荷神社

稲荷神社は、伏見稲荷大社でおなじみの、商売繁盛の金運アップの神さまです。

  • 五穀豊穣
  • 金運アップ
  • 安産
  • 万病平癒
  • 学業成就
  • 商売繁昌
  • 産業興隆
  • 家内安全
  • 交通安全
  • 芸能上達

など、ご利益も多岐にわたるご神力の高い神さまです。

大江神社

大江神社

大江神社のご祭神は、

  • 神功皇后(じんぐう皇后)
  • 応神天皇(おうじん天皇)
  • 武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)

の三柱の神さまです。

坐摩神社の創建は、神功皇后が三韓征伐から帰ってこられたとき、摂津の国・大江の岸の田蓑島(現在の天満橋付近)の松枝に白鷺の群がる所を選んで坐摩神をお祀りされたことが始まりです。

神功皇后は、三韓征伐のため朝鮮半島に出兵された時には、お腹に応神天皇を宿しておられました。

海を渡るとき、お腹に月延石や鎮懐石と呼ばれる石を当て、さらしを巻くことでお腹を冷やし、出産を遅らせたとされます。

神功皇后は、無事に応神天皇を出産されたことから、安産と子授けの神さまとしても崇敬されています。

神功皇后を主祭神としてお祀りされている京都の御香宮も、安産と子授けのご利益で有名な神社です。

応神天皇は、第15代天皇で全国の八幡神社のご祭神です。

八幡神社は、源氏の守護神として、勝負運、厄除け、社運隆昌、商売繁盛などのご利益が高い神さまです。

応神天皇の古墳は、大仙陵古墳(仁徳天皇陵)の次に大きい誉田山古墳(こんだやまこふん)で、墳丘長約420メートルもある日本第二位の前方後円墳です。

武内宿禰命は、景行天皇・成務天皇・仲哀天皇・応神天皇・仁徳天皇の5代の天皇に仕えたとされる傑物の忠臣です。

とっても長生きで、295歳とか360余歳まで生きたという伝説があります。

絶対に、人間じゃないですよね。

と言っても、応神天皇も長寿で、古事記によると130歳まで生きられたことになっています。

また、第10代の崇神天皇(すじんてんのう)の寿命は、168歳となっています。

初代の神武天皇から21代の雄略天皇まで、日本書紀によると100歳を超える長寿の天皇が、10人以上もおられます。

古代天皇の寿命が長すぎることについては、多くの歴史家が自説を繰り広げておられます。

それはここでは置いておいて、武内宿禰命が、主祭神としてお祀りされている宇部神社(うべ神社)は、明治、大正、昭和と何度も一円札や五円札などのお札の図柄になっています。

そのため、知る人ぞ知るお金に御縁がある商売繁昌と長寿の神さまです。

繊維神社

繊維神社

繊維神社のご祭神は、

  • 天羽槌雄命(あめのはづちお命)
  • 天棚機姫命(あまたなばたつひめ命)

で、いずれも機織りの神さまで、商売繁盛のご利益もあります。

周辺の繊維問屋の守護神として崇敬されています。

あめのはづちお命は、機織りの祖神として信仰を集めている神さまです。

あめのはづちお命とあまたなばたつひめ命は、天照大御神が天の岩屋戸にお隠れになった際、天照大御神を岩屋戸から誘い出すために美しい神衣を織った神さまです。

大國主神社

大國主神社

大國主神社のご祭神は、

  • 大国主命(おおくにぬし命)
  • 事代主命(ことしろぬし命)

大国主命は、有名な出雲大社の神さまで、因幡の白ウサギの神話でも有名ですね。

大国主命は、縁結びの神さまとして有名です。

縁結びというと、多くの方が男女の縁結び、恋愛運アップ、結婚運アップを思われます。

でも、大国主命の縁結びは、それだけではありません。

お金との縁、仕事との縁、勉強との縁、会社との縁、学校との縁、家との縁、地域との縁、神さまとの縁などなど

ありとあらゆる縁を司る神さまで、ご利益の多さは、日本の神さまの中でも随一です。

事代主命は、大国主命の御子神で、商売繁盛、豊漁、五穀豊穣、航海安全、金運アップなどのご利益がある神さまです。

大国主命は七福神の大黒さま、事代主命は七福神のエビスさまと、同一神とされます。

どちらも商売繁盛、金運アップの福の神ですね。

天満宮

天満神社

天満宮のご祭神は、菅原道真公です。

北野天満宮や太宰府天満宮はじめ、日本全国の天満宮にお祀りされている天神さまです。

天満宮のご利益は、何と言っても学問向上と受験合格です。

受験生が、最も多くお詣りする神さまですね。

相殿神社

相殿神社

相殿神社のご祭神は、私にはすべては分かりませんが、

  • 春日大神
  • 住吉大神
  • 猿田彦命
  • 大宮比賣命
  • 多賀大神
  • 天御中主神
  • 諏訪神
  • 大歳神

など、とても多くの神さまが合祀されているそうです。

何れの神さまも日本を代表する程、ご神威の高い神さまです。

お札・お守り

お札・お守り

坐摩神社では、たくさんのお札お守りが授与されています。

お札・お守り初穂料
神宮大麻1,000円
坐摩神社お1,000円
陶器神社お札1,000円
坐摩神社木札2,000円
陶器神社火の要鎮500円
錦袋お守1,000円
交通安全お守1,500円
厄除開運お守800円
旅行安全お守800円
坐摩大神守札500円
旅行安全守札500円
病気平癒守札500円
交通安全守札500円
陶器神社守札500円
御神矢2,000円
清め砂500円
清め塩500円
安産お守1,000円
安産岩田帯2,000円
玉乗干支根付お守800円

錦袋お守は、3色あって好きな色を選べます。

錦袋お守、厄除開運お守、旅行安全お守には、御神紋の鷺丸(さぎまる)が刺繍されています。

坐摩神社へのアクセス

  • 地下鉄御堂筋線本町駅徒歩3分
  • 大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3号
  • TEL 06-6251-4792
  • FAX 06-6251-4425
大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3号

坐摩神社の『大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3号』という住所は、番地の部分がチョッと変わっていますね。

〇〇番地ではなく、渡辺3号となっています。

これにはチョッとしたわけがあって、遷座前の坐摩神社は、大江山の鬼退治で有名な渡辺綱ゆかりの地で、全国の渡辺・渡部さんの発祥の地でした。

坐摩神社が遷座したことで、氏子も移転してきて、町名も渡辺町となりました。

ところが、南区と東区の統合により、渡辺町という町名がなくなってしまうことにありました。

それが、全国の渡辺さん、渡部さんの猛反発を受けて、折衷案で丁目の後に『渡辺』が残ることになりました。

渡辺さん・渡部さんのパワーはすごいですね。

これも、土地や家屋敷を守護する坐摩大神のパワーなのかもしれませんね。

一緒にお詣りしたい神社

せっかく、大阪の本町に来たのだから、坐摩神社と共にお詣りしたい神社を紹介します。

いずれも、すごいパワーを感じられるパワースポットです。

サムハラ神社

サムハラ神社

サムハラ神社の字がカタカナなのは、PCで漢字が出ないからです。

御神環(御守り指輪)のご利益がすごいと評判で、入手困難です。

小さな神社ですが、さすがに全国に知れたパワースポットで、平日の日中にお詣りしても、次々と参拝者が来られます。

本殿はもちろん、本殿の横のご神木、本殿の裏もお詣りしてくださいね。

ご祭神

  • 天之御中主神
  • 高皇産霊神
  • 神皇産霊神

古事記では、この三柱の神さまが、宇宙開闢の最初にお生まれになった神さまで、姿も形もなく独り神です。

ご利益

  • 無傷無病
  • 延命長寿

アクセス

  • 地下鉄阿波座駅から徒歩5分
  • 所在地:大阪市西区立売堀2-5-26
  • 電話番号:06-6538-2251
大阪市西区立売堀2-5-26

難波神社

難波神社

難波神社は、現在は御堂筋沿いにありますが、もともと松原市に創建された由緒ある神社です。

境内には、樹齢400年のものすごく太い楠のご神木があります。

戦禍に遭いながらも、力強く生きているパワーあふれるご神木です。

ご祭神

  • 仁徳天皇(にんとくてんのう)
  • 素盞嗚尊(すさのおのみこと)

仁徳天皇の古墳である仁徳天皇陵(大仙古墳だいせんこふん)は、日本最大の古墳です。

素盞嗚尊は、八岐大蛇(やまたのおろち)退治で有名な神さまです。

京都の祇園祭で有名な八坂神社の主祭神でもあります。

難波の難波八阪神社にも、主祭神としてお祀りされています。

ご利益

  • 平穏安寧
  • 厄除け
  • 諸願成就
  • 商売繁盛

アクセス

  • 地下鉄心斎橋駅から徒歩5分
  • 地下鉄本町駅から徒歩5分
  • 本社: 〒541-0059 大阪市中央区博労町4丁目1番3号
  • TEL : 06-6251-8000 FAX : 06-6251-5110
大阪府大阪市中央区博労町4丁目1番3号