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不動明王ご利益 真言で金運・商売繁盛・厄除け・立身出世の効果絶大

不動明王ご利益

不動明王は、日本全国で広く崇敬を集めておられます。

金運や商売繁盛のご利益も広く知られています。

不動明王のご利益

不動明王のご利益金運

不動明王のご利益は、現世利益も多く、主なものは

  • 金運上昇
  • 商売繁盛
  • 立身出世
  • 悪霊退散
  • 国家安泰
  • 家内安全
  • 戦勝
  • 勝運
  • 除災招福
  • 厄除け
  • 病魔退散

などがあります。

私たちが、生きていく上で、望むご利益がいっぱいです。

いま、ここにある困難な状況から、災難を砕き、魔を祓い、正しい道を照らして、苦難に立ち向かう勇気を与えて救ってくださるのが不動明王です。

不動明王は、仏さまの中でも最強なので、ご利益の強さもケタ違いで絶大です。

例えば、鎌倉時代の元寇の時です。

元の国が日本に攻めてきたとき、不動明王に祈願して嵐を呼んで、元の侵攻を防いだと言われています。

まさに、日本の歴史上最大の危機から、国家を守ってくださったのが不動明王です。

そのパワーの凄さは、このことからも分かりますよね。

あなたも、ぜひ不動明王の強くて高いご利益を授かってくださいね。

不動明王ってどんな仏さま?

不動明王ってどんな仏さま?

不動明王は、お釈迦さまやお地蔵さま、観音さまと並んで、日本ではとても人気の高い仏さまです。

日本各地のお寺や寺院にお祀りされていて、『お不動さん』とか『不動尊』と呼ばれて親しまれています。

不動明王は、一言で言うと、『気は優しくて力持ち』という仏さまです。

仏の世界で、一番強く、仏教の外敵を懲らしめます。

また、悪い奴を退治します。

きちんと仏教の教えを守らないと、ボコボコにやり込めてしまいます。

そのため、いつも忿怒相(ふんぬそう)という怖い怖い怒ったような顔をされています。

『コラァッ~~!しっかり仏さまに帰依せんかい!ワレ、ナメとんのか!ケツ蹴ったろか、このボケが~~!』という感じです。

ゴメンなさい、下品な言葉を使いました。

完全に武闘派の仏さまみたいですが、心の中は、ものすごく優しく慈悲心に満ち溢れているのです。

それもそのはず、不動明王は、もともと密教の最高仏である大日如来が、化身されたお姿なのです。

いつも優しく穏やかな表情であれば、何をしても叱られないと、好き放やらかす者が出てきます。

そんな時は、武闘派の不動明王になって、力づくで説き伏せるのです。

不動明王は、人間界と仏界を隔てる火生三昧(かしょうざんまい)という炎の世界に住んでおられます。

私たちを仏教の正しい教えに導きながら、私たちの煩悩や欲望が、天界に波及しないよう聖なる炎で浄化されています。

不動明王のご真言

不動明王のご真言

不動明王の真言は、

  • ノウマク サンマンダ バザラダン センダ マカロシャダ ソワタヤ ウンタラタ カンマン

と、他の仏さまの真言よりも、ちょっと長いです。

真言は、声を出して唱えるとより効果が高まると言われています。

お寺や寺院で、大声で不動明王の真言を唱えればよいのですが、ちょっと恥ずかしいかもしれません。

大丈夫、小さな声で唱えても、不動明王さまはしっかりと聞き届けてくださいます。

不動明王の背後の炎

不動明王の背後の炎

不動明王の像や絵を見ると、背後に火焔があります。

この燃え盛る炎は、人間の煩悩を焼き払う炎です。

いかにも熱そうなこの炎は 『迦楼羅焔(かるらえん)』と言われます。

迦楼羅焔は、迦楼羅天(かるらてん)が、口から吐く炎です。

カルラ天は、金翅鳥王(こんじちょうおう)とも呼ばれ、もともとインド神話に登場する炎に包まれたガルダ(ガルーダ)という巨大な霊鳥で、龍や毒蛇を食べます。

仏教では、龍や毒蛇は煩悩を表し、カルラ天は、三毒(貧欲・瞋恚・愚痴)を喰らい尽くす神聖な鳥とされています。

ガルーダ・インドネシア航空のガルーダも、ココから来ています。

その大きさは、両翼を広げると336万里もあると言われています。

想像を絶する大きさですね。

周や漢の時代の中国では、1里は約400mでした。

これで計算すると、1,344,000kmもあります。

地球よりデカい・・・?

そのカルラ天が、口から吐いた炎で、煩悩を焼き尽くし、不動明王を助けているのですね。

不動明王の絵や像の中には、カルラ天が描かれているものがあります。

明王って何?

明王は、仏さまの位階の一つです。

仏さまは、

  • 如来(にょらい)
  • 菩薩(ぼさつ)
  • 明王(みょうおう)
  • 天部(てんぶ)

の4つの位階に分けられます。

この位階は、境地の高さや仏教においての役割によって分けられていると言えます。

では、明王だけでなく4つの位階を少し説明します。

如来(にょらい)

如来

如来は、『さとり』を開いた仏さまのことです。

悟りは、低いものから高次元のものまで、全部で52もあり、『さとりの52位』と言います。

一番上の『さとり』を仏覚(ぶっかく)とか、 仏のさとりといいます。

これより上はないので、無上覚(むじょうかく)ともいいます。

何を悟るのかというと、私のような物欲にまみれたアホが説明できるものではありませんが、『大宇宙の真理』と言われています。

他人を幸せにすることを望み、その行いをすることが自分の喜びにもなる『自利利他』の境地に満足される方を、仏(如来)と言います。

有名な如来としては、

  • 釈迦如来(しゃかにょらい)
  • 大日如来(だいにちにょらい)
  • 阿弥陀如来(あみだにょらい)
  • 薬師如来(やくしにょらい)

などの如来が居られます。

阿弥陀如来は、天台宗・浄土宗・浄土真宗・真宗大谷派のご本尊です。

大日如来は、真言宗のご本尊です。

釈迦如来は、曹洞宗と臨済宗のご本尊です。

釈迦如来のお釈迦さまは、人間としてただ一人、『さとり』を開かれた方で、「釈迦の前に仏なし、釈迦の後に仏なし」と言われます。

柔道の木村政彦氏の「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」と一緒ですね。

木村政彦氏は、史上最強の柔道家で、アントン・ヘーシンクやウィリエム・ルスカよりも強かっただろうと言われています。

力道山と対戦して敗れましたが、引き分けの約束だったのが、力道山が試合途中でいきなり約束を破った試合でした。

話が横にそれました。

もちろん、木村政彦氏よりもお釈迦さまが先です。

菩薩(ぼさつ)

観音菩薩

菩薩は、『さとり』を求めている段階の人です。

先ほども言いましたが、『さとり』には52位があります。

52位のさとりを開いた方が、仏(如来)です。

ということは、菩薩は51位以下の『さとり』を開いている方になります。

さらに、1位のさとりを開いていない人間でも、さとりに向かって精進している人は菩薩です。

仏像の菩薩像は、お釈迦さまが出家される前の王子時代の姿やか修業時代の姿をモデルにされています。

有名な菩薩としては、

  • 観音菩薩(かんのんぼさつ=観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)観自在菩薩(かんじざいぼさつ))
  • 勢至菩薩(せいしぼさつ)
  • 弥勒菩薩(みろくぼさつ)
  • 地蔵菩薩(じぞうぼさつ)
  • 文殊菩薩(もんじゅぼさつ)
  • 普賢菩薩(ふげんぼさつ)
  • 虚空蔵菩薩 (こくうぞうぼさつ)

などが居られます。

特に、観音さま、お地蔵さまは有名ですね。

明王(みょうおう)

不動明王

お待たせしました。

次は、いよいよ『明王(みょうおう)明王』です

密教では、大日如来の命を受けて、仏教の教えに従わない人間を正しい道に導く役割を担っているのが明王です。

明王は、ものすごく強い力を持ち、悪を打ち砕きながら、衆生救済にまい進されています。

煩悩にとらわれ道を誤った人を力づくで救済するために、怒った怖い顔(忿怒相:ふんぬそう)をしています。

動きやすいように法衣は片袖が破られ、武器を持っています。

密教独特の仏さまで、如来の化身とされます。

  • 不動明王(ふどうみょうおう)
  • 降三世明王(ごうざんぜみょうおう)
  • 軍茶利明王(ぐんだりみょうおう)
  • 大威徳明王(だいいとくみょうおう)
  • 金剛夜叉明王(こんごうやしゃみょうおう)
  • 愛染明王(あいぜんみょうおう)
  • 孔雀明王(くじゃくみょうおう)
  • 烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)
  • 大元帥明王(だいげんすいみょうおう)

という明王が居られます。

明王の中でも、もっとも有名なのは、もちろん不動明王ですね。

天部(てんぶ)

大黒天

天部は、もともとインドのバラモン教(古代のヒンズー教)の神さまで、守護神として仏教に取り入れられました。

サンスクリット語のデーヴァ (deva) が、中国で天と翻訳されて日本に伝わりました。

天部で有名な神さまとしては、

  • 大黒天(だいこくてん)
  • 毘沙門天(びしゃもんてん)
  • 弁財天(べんざいてん)
  • 吉祥天(きっしょうてん )
  • 梵天(ぼんてん)
  • 帝釈天(たいしゃくてん)
  • 摩利支天(まりしてん)
  • 鬼子母神(きしもじん・きしぼじん)
  • 韋駄天(いだてん)
  • 金剛力士(こんごうりきし)

などの神さまが居られます。

天部の神さまは、

  • 金運
  • 財運
  • 健康運
  • 延命
  • 厄除け
  • 子授け
  • 安産子育て

など、多くの現世利益を授けてくださる神さまです。

日本では、七福神や四天王という仏さまが人気ありますが、その多くは天部の神さまです。

五大明王

五大明王は、密教特有の明王の中で、中心的な五尊の明王のことです。

真言宗では、不動明王を中心にして、四方に降三世明王・軍荼利明王・大威徳明王・金剛夜叉明王が配置されています。

五大明王の配置は、

  • 中央:不動明王
  • 東方:降三世明王
  • 南方:軍荼利明王
  • 西方:大威徳明王
  • 北方:金剛夜叉明王(真言宗)又は烏枢沙摩明王(天台宗)

となっています。

京都で不動明王にお参りする

京都で不動明王にお参りする金閣寺

京都には、不動明王をお祀りしているお寺(寺院)は、たくさんあります。

我が家の菩提寺も、ご本尊は不動明王ですが、秘仏で公開されていません。

ここでは、不動明王に参拝できる京都の有名なお寺の一部を紹介します。

東寺
京都府京都市南区九条町1

京都府京都市南区九条町1 東寺

智積院
京都府京都市東山区東大路七条下る東瓦町964

京都府京都市東山区東大路七条下る東瓦町964 智積院

鹿苑寺(金閣寺)
京都府京都市北区金閣寺町1

京都府京都市北区金閣寺町1

大本山 狸谷山不動院
京都府京都市左京区一乗寺松原町6

京都府京都市左京区一乗寺松原町6

同聚院(東福寺塔頭)
京都府京都市東山区本町15丁目799

都府京都市東山区本町15丁目799

不動堂 明王院
京都府京都市下京区油小路塩小路下る南不動堂町7番地

京都府京都市下京区油小路塩小路下る南不動堂町7番地 不動堂明王院

蓮光院(北向不動明王)
京都府京都市中京区姉西町40

京都府京都市中京区姉西町40