月花殿の金運アップ護符の口コミを、パート社員だった主婦の園さん(仮名)が書いてくださいました。
月花殿の東条知明先生の金運アップ護符に毎日念じることで、お給料が年間で111万円もアップしたそうです。
月下殿の金運護符を持つきっかけは、子どもさんの学費を少しでもねん出したいという気持ちからだったそうです。
では、園さんの体験と口コミを紹介します。
▼祈祷師が念を込めた金運護符▼
20名限定 月のパワーを込めた護符
金運アップ護符をお願いしたきっかけは子供の学費
私は、とある中小企業に勤務する主婦で、高校1年の息子と中学2年の娘がいます。
仕事の内容は、総務・経理関係の事務職です。
時給は、1,200円で、1日6時間30分の勤務でした。
1ヵ月の勤務日数は、約20日なので、お給料は、月に平均156,000円程でした。
この収入でも現在の生活には支障ないのですが、子供たちのこれからの教育費や学費を考えると、とても十分とは言えません。
来年には下の子が、高校受験になので、塾に行かせたいと思います。
中学生の塾と言っても、入学時に5万円、塾代が月に25,000円、夏期講習など受けさせると、年間で40万円以上かかります。
さらに、上の子の大学受験となると、塾代も60万円から70万円も必要になります。
何か金運をアップする方法がないかとインターネットで検索したところ、月花殿の金運アップ護符を見つけました。
口コミが書かれているページがたくさんあったので、ずーっと読んでみました。
その中に、何となく惹かれる口コミがあったので、私もお願いしてみようと思ったのです。
111万円も年収アップした方法
月花殿は、満月と新月の日しか護符を作らないということで、申し込みしてから護符が届くまで、10日間ほどかかりました。
この10日間が、とても待ち遠しかったです。
ようやく届いた護符を、丁寧に折りたたんで、財布に入れました。
毎朝、出勤の前に財布を両手に挟んで、護符を心に思い浮かべながら、『金運がアップするように、お力を貸してください。』と念じました。
それから、2ヵ月ほど経ったある日、社長さんにコッソリと呼ばれました。
これまで、そんなことは一度もなかったので、何事だろうと内心ビクビクしながら社長室に入りました。
すると、『園さん、いつも頑張ってくれてありがとう。ところで、来月から正社員になってもらえませんか。』という願ってもない申し出でした。
20年以上勤務されたベテランの女性社員が、野球をしているお子さんの進学で引っ越しされることになり、退職されることになったのだそうです。
理由はどうであれ、私にとっては、とてもありがたい申し出でした。
条件は、基本給195,000円と皆勤手当5,000円で、少しですがボーナスも出ます。
世間的には決して高いお給料ではありませんが、計算すると年収で111万円程度のお給料がアップします。
勤務時間は増えますが、子供たちも成長しているので、多少帰りが遅くなっても問題ありません。
それよりも、こんなご時世にパートだった主婦のお給料が、一気に年間100万円以上増えるというのは、そうそうある話ではありません。
これで、子供たちにも、塾に行かせることができます。
私が、金運アップ護符を手にして行なったことは、先ほども言った通り、誰にも内緒で、毎朝護符を心に思い浮かべながら金運アップを念じたことだけです。
私にとって、月花殿の金運アップ護符の効果は、口コミに書かれている以上のものでした。
これも全て、月花殿の金運アップ護符のお陰だと、東条知明先生に感謝しております。
▼園さんの給料がアップした金運護符▼
満月と新月の月2回20名限定の希少護符
護符の持ち方
月花殿の護符を持つまで、私は護符について、ほとんど何も知りませんでした。
家の壁に貼ればよいのか、どこかに保管しておくのか、常に持ち歩くのかすら知りませんでした。
それで、どうすればよいのか検索してみると、護符は、財布などに入れて常に持ち歩くとよいと書かれていました。
ただし、護符を持っているのは、誰にも話さず秘密でないといけないそうです。
家族にも内緒で、誰にも護符を見せてはいけないそうです。
護符は、誰かに見られると、効力がなくなると書かれているサイトもありました。
ですから、写真も撮らずに、家族にも話さず、こっそり財布に入れて、毎朝お願いをしていました。
今回、仮名を使わせていただいてるのも、その様な理由からです。
月花殿は、その点も考慮されているのか、送り主の名前は『自然の暮らし館』になっていました。
月花殿の金運アップ護符を選んだ理由
護符というのは、特別な能力を持っている人でないと作れないものだと思っていました。
でも、インターネットで検索すると、数百円という安さでさまざまな護符が販売されています。
月花殿の護符も、インターネットで申し込みができます。
護符を作成していただいて、日本全国に郵送していただけます。
でも、護符の紹介の記事や口コミをいくつか読んでいると、月花殿の金運アップ護符は、他の護符とは少しレベルが違うと感じました。
月花殿の金運アップ護符は、他の護符のような、印刷された大量生産のものではないのです。
一人ずつの手作りで20名限定
インターネットで検索すれば、金運アップの護符はたくさん販売されています。
でも、月花殿の金運アップ護符は、祈祷師の東条知明先生が、一人一人の依頼者のために、丁寧に作られています。
ですから、大量生産ができず、1回につき20名限定でしか作れないのです。
私のために作っていただける私だけの護符なら、他の護符よりも強いパワーを持っているんじゃないかと思いました。
金運アップの願いを込めて、申し込みしました。
価格が魅力
金運アップの護符やお札は、インターネットで2,000円も出せば購入できるものが、数多くあります。
いや、数百円で購入できる護符やお札もたくさんあります。
それに対して、月花殿の金運アップ護符は、一枚10,000円です。
一見、金運アップ護符で10,000円は、高いように思えます。
だって、インターネットでは、非常に多くの金運アップ護符が、1枚300円とか1,000円程度で販売されているのです。
なのに、月花殿は、1枚10,000円です。
でも、よく見ていくと、依頼者一人一人のために、手作りで念を込めて作られた護符は、20,000円~25,000円が相場です。
一枚一枚、依頼者のとこを、個別に念じて作っているのですから、相当なパワーが必要です。
護符の価格が、20,000円とか30,000円と言われても、当然のことなのかもしれません。
でも、月花殿の東条知明先生の護符は、1枚10,000円です。
この価格を考えると、金儲け主義ではないことが、よくわかります。
お月様のパワーが込められている
月花殿の金運アップ護符は、お月様のパワーが込められています。
お月様のパワーは、満月と新月の時が特に強いそうです。
その為に、満月と新月の時の月2回しか、月花殿の金運アップ護符は作られません。
現在、私は、主人の仕事の関係で東京に住んでいますが、出身は奈良県の片田舎です。
子供の頃から、山から登ってくるお月様を、『きれいだな。』と感じて見ていました。
ビルが多い東京と違って、私の故郷の奈良の片田舎では、もっとお月様を目にする機会が多いんです。
子供のころから、お月様に親しんできた私には、お月様のパワーが込められた月花殿の金運アップ護符と、相性が良いのかもしれません。
邪気が浄化されている
護符の効力は、護符そのものの力もありますが、持つ人によっても違いが出るそうです。
例えば、護符を持つ人に邪気があると、護符本来の力が発揮できないそうです。
邪気は、どんな人も、日々の生活の中でたまっていくものです。
月花殿の東条知明先生は、邪気を浄化することも得意だそうです。
護符を作るだけでなく、護符を持つ人の邪気も東条知明先生のご祈祷で浄化していただけます。
私も、日ごろの生活やストレスで、邪気がいっぱいたまっていたんだろうなと思います。
返品保証付
月花殿は、護符が届いた後10日以内なら、返品もOKです。
護符は、人によって、合う合わないがあるかもしれません。
そんな場合でも、返品できるなら安心です。
私も、もし護符と相性が合わないようなら、返品させてもらおうと思いながら申し込みしました。
送料無料
月花殿は、1万円以上なら、送料が無料になります。
護符の送料は、多くの場合、500円とか600円とか必要になっています。
その点も、月花殿は良心的ですね。
月花殿の金運アップ護符の効力
お陰様で、私の場合は、月花殿の金運アップ護符の効力を実感することができました。
自分でも、ビックリするくらいの効力です。
私としては、口コミで書かれている以上のパワーを感じています。
でも、やはり人によっては、護符の効力の実感には差があると思います。
中には、全く効力がなかったという口コミも、何件もありました。
でも、私の場合は、お陰様で金運アップのご利益をいただけました。
私もお蔭をいただいたのですから、一人でも多くの方に、金運アップしていただきたいと思い、口コミを書かせていただきました。
少しでも、私の口コミを読まれた方のお役に立てれば幸いです。
ただ、ここで紹介したことは、あくまでも私の個人的な体験や感想であることを、ご承知くださいますようお願いいたします。
まとめ
園さんの口コミは、いかがでしたか?
月花殿の金運アップ護符は、持つ人の気持ちや持ち方次第で、強力なパワーを発揮してくれることがよく分かりました。
誰にも内緒で、純粋に信じて、金運アップの護符を持つことが大切なようです。
次は、あなたが、金運アップする番です。
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月花殿 金運護符
月花殿金運護符の神様 月読命つくよみのみこと
月花殿の金運護符は、東条知明先生によって月のパワーが込められた効果の高い護符です。
月のパワーということで、日本の月の神様を紹介します。
日本の月の神様は、『月読命(つくよみのみこと)』です。
『古事記』では『月読命』、『日本書紀』では『月読尊』と書かれています。
月読命は、太陽神の『天照大御神(あまてらすおおみかみ)』の弟神です。
天照大御神は、伊勢神宮にお祀りされている日本の神様の中で最高神です。
また、弟には、ヤマタノオロチ退治で有名な『須佐之男命(すさのおのみこと)』がいます。
月読命の祖神は、日本の国土を産まれた伊邪那岐命(いざなぎのみこと)です。
イザナギ命が、亡くなった妻神(伊邪那美命いざなみのみこと)に会いに黄泉の国にいきました。
その黄泉の国から帰ってきたイザナギ命が、穢れを祓うために禊をされた時に、右目を洗った時にお生まれになったのが月読命です。
ちなみに、左目を洗った時に天照大御神は、鼻を洗った時に須佐之男命がお生まれになりました。
日本書紀では、『月読命の輝きは日に次ぐ美しさなので、天に送って日と並んで統治すべし存在』と記されています。
月読命は、月が満ち欠けを繰り返すことから、暦の神様、若返りの神様とされてきました。
また、潮の満ち引きや暦の関連から、豊漁や五穀豊穣、金運、安産のご利益があります。
月は、『ツキ』と読むことから、『ツキ=ついている=幸運』ということで、幸せをもたらしてくださる神様です。
このような月の神様のパワーが込められた月花殿の金運護符が、金運の効果が高いのも頷けますね。