きなりは、従来のサプリメントに比べて、効果的にDHCとEPAが摂取できるサプリメントです。
私は、きなりでコレステロールが、正常値にまで下がりました。
私のコレステロール対策の体験談は、別のページで詳しく書かせていただきました。
このページでは、きなりの血液サラサラ効果について紹介します。
きなりは効率よくDHCとEPAを摂取できるサプリ
きなりは、DHCとEPAが含有されたサプリメントです。
DHAとEPAは、魚の油に含有されている栄養素です。
特に、マグロやサバ、アジ、イワシなどの青魚に多く含まれています。
DHAとEPAには、コレステロール対策、動脈硬化予防、メタボリックシンドロームの予防など、健康に嬉しい働きが沢山あります。
厚生労働省は、1日に1000mgのDHAとEPAの摂取をすすめています。
しかし、外食が多かったり、忙しくて食生活が乱れがちな現代人には、1000mgの摂取が難しい栄養素でもあります。
そんな時に頼りになるのが、きなりです。
きなりには、4粒に約500mgのDHAとEPAが配合されています。
外食が多くて魚不足が気になる方、青魚が苦手な方でも、きなりなら気軽に効率的にDHAとEPAを摂取することができます。
また、きなりには、ビタミンEの約1000倍もの抗酸化作用をもつアスタキサンチンを含んでいるクリルオイルも使用されています。
多くのサプリメントでは、DHAとEPAが体内に吸収される前に酸化してしまって、その効果がなくなってしまいます。
でも、きなりは、アスタキサンチンの効果でDHAとEPAの酸化を防いでくれます。
さらにクリルオイルには、水にもなじみやすい性質があるため、従来のDHAとEPAサプリメントに比べて体内に吸収されやすくなっています。
そのため、きなりは、これまでのサプリメントと比べて、効率よくDHAとEPAを摂取することができるのです。
しかし、クリルオイルは、オキアミという甲殻類由来の原料です。
甲殻類のアレルギーを持っている方は、念のために、医師に相談することをおすすめします。
きなりには、ナットウキナーゼも配合されています。
これは、納豆のネバネバに含まれているもので、血液をサラサラに保つなど、様々な健康パワーが知られている成分です。
今までのDHAとEPAサプリメントでは満足できなかった方にも、きなりはおすすめのサプリメントです。
きなりで血液サラサラ
最近魚を食べていないという人、不規則な生活で健康が不安という悩みを抱えている方は、年々増えています。
もしかしたら、DHA・EPAが不足して、血液の流れが悪くなっているかもしれません。
DHA・EPAは、マグロやカツオ、アジ、イワシなどの背の青い魚に含まれている必須脂肪酸です。
必須脂肪酸というのは、人の体内では作られないので、このような呼び方で言われます。
必須脂肪酸は、健康な生活を維持するために、欠くことができない重要な成分です。
今、背の青い魚の血液サラサラ成分が、世界的に注目され、研究されています。
厚生労働省が推奨している、1日にDHA・EPAの1,000mg摂取は、残念ながらどの世代も、推奨の摂取量に達していません。
比較的魚をよく食べると言われている、50代、60代、それ以上の年齢層の方ですらDHA・EPAの摂取量は、1,000mgに遠く及びません。
日本人の魚の摂取量は、食の欧米化にともない、15年間で約30%も減少していると言われています。
生活習慣病の悩みも、最近ますます増加傾向になっています。
日本の健康習慣を取り戻すために、DHA・EAPの高品質サプリメントきなりが作られました。
きなりには、アスタキサンチンが成分として入っています。
アスタキサンチンは、若々しさを保てるので美容液にも使われています。
先ほども言いましたが、アスタキサンチンの抗酸化パワーは、抗酸化力で有名なビタミンEの実に1000倍もあります。
きなりは、DHA・EAPの吸収率も高く、抗酸化力も加えた希少なサプリメントです。
また、特殊製法により、DHA・EAPサプリ特有の魚臭さを、完全と言ってもよいほどにブロックしています。
日本古来の健康酵素ナットウキナーゼも、成分として入っています。
納豆のネバネバ成分に、特殊な酵素として発見されたナットウキナーゼは、多少の血栓なら溶かしてしまうほどの血液サラサラパワーを持っています。
魚介類の消費が減少している時代だからこそ、きなりを飲んで、血液をサラサラにして生活習慣病対策をしたいですね。