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片思い 成就 体験談!恋の醍醐味 片思いは恋愛護符が叶えてくれた

片思いを月花殿の恋愛護符で成就したG.Tさんの体験談を紹介します。

これって運命の出逢い!?

片思いを月花殿の恋愛護符で叶えた

G.Tさん 30歳 愛知県

初っ端からのろけてすみません。

私は、今人生で最高に幸せな気分を味わってます。

私が片思いした人は、私が働いていた会社に、友達の紹介で入社してきました。

これが、まさに運命の始まりというものです。

と言っても、最初は特に彼女を意識していたわけではありません。

私が、会社の自動販売機の前で、お金を落とした時のことです。

『落としましたよ。』という彼女の低音の声が、何かやけに印象に残りました。

私が意図したことではないのですが、それから彼女と一緒に仕事をする機会が、徐々に増えていきました。

当然ながら、おしゃべりすることも多くなりました。

同僚からは、「いい雰囲気じゃない?」とからかわれるようになりました。

彼女のことを、もっともっと知りたくなったのは、当然の流れだったのかもしれません。

レッグウォーマーと月花殿の恋愛護符

月のパワー月花殿恋愛護符

しかし、自分の中でそれを一変する出来事が。

連休明けのある日、会社の中は冷え切っていました。

冷えた会社の中、私は思わず『足元が寒い』と口走ってしまいました。

それを聞いていたのか、彼女が『レッグウォーマーを家から持ってきましょうか?』と、優しい一言。

完全に私はレッグウォーマーが縁で、彼女を大好きになってしまいました。

それで、何とかしてか彼女ともっと親しくなりたい、付き合いたいと思うようになりました。

そんな時に見つけたのが、月のパワーが込められたという月花殿の恋愛護符です。

月花殿の恋愛護符で、片思いが実ったという口コミが、たくさん書かれていました。

私は、迷うことなく恋愛護符を申込しました。

月花殿から恋愛護符が届いてから、彼女に思いが伝わるように、毎日願いました。

今度はスマホが一役

スマホが片思いに一役

当時、私はスマホを持っていませんでした。

ボーナスで、洗濯機を買うかスマホを買うか迷っていたのです。

一人暮らしの私にとって、洗濯機は必需品です。

でも、いつまでもガラケーというわけにはいかず、どちらにするか迷っていました。

仕事の合間に、彼女にこのことを言うと、迷うことなく『スマホにしたら?』と言いました。

次の日、彼女にスマホと買ったことを言いました。

でも、使い方が全く分からずに、彼女に教えてもらいました。

するとどうでしょう。

彼女は、ごく当たり前のように、自分の電話番号とLINEを私のスマホに登録したのです。

『え!?これってもしかして?』と自分で勝手にいいほうに解釈して、一瞬にやけてしまった自分が恥ずかしくなりました。

でも、自分から積極的に連絡先を教えてくれることなんて、好意を持っていないとあり得ないのでは?

だんだんと、期待が胸にこみあげてきました。

恐る恐るLINEしてみました。

すると、すぐに返事が来たので、調子に乗って『呼び捨てで呼んでもいいか?』と尋ねました。

「今すぐ電話してきて!」と、なにか切羽詰まった感じの返事が来たので、すぐに電話しました。

問い詰められて告白

彼女は、すぐに電話に出てくれました。

そして、私が何も言う前に『私のこと好きなの?』と、問い詰められました。

その瞬間、条件反射のように『そう!』と、即座に答えていました。

しばらくの静寂がありました。

その後、彼女は、バツイチであること、自分の性格を私に告げてきました。

そして、『それでもよかったら、よろしくお願いします。』と言ってくれました。

思いがけない展開ですが、私は嬉しくて、感動のあまりしばらく言葉が出ませんでした。

片思いではなく、相思相愛だったのです。

こうして私の片思いは、同僚の助言や、レッグウォーマーや、スマホといった道具が不思議な偶然を生んで、大願成就できました。

いや、本当は片思いだったのが、月花殿の恋愛護符のお蔭で相思相愛になったのかもしれません。

というのは、彼女が私を意識したのは、月花殿の恋愛護符に願い始めてしばらく後のことだったのです。

彼女は、いまだに月花殿の恋愛護符のことは知りません。

彼女は、今私の妻となっています。