- お守りと護符に一緒に念じると効果的
月花殿の片思い成就の護符で、両思いになって恋愛成就する人が増えています。
もちろん、男性の方も女性の方も、片思い成就の護符の効力は同じです。
片思い成就の護符の口コミと体験談
今回は、4人の女性が、月花殿の片思い成就の護符の体験談と口コミを書いてくださいました。
3人の方が、片思いを成就されましたが、一人は残念ながら護符の効果が発揮できなかったようです。
片思いが成就した3人の方は、恋愛運のお守りと片思い成就の護符を、一緒に身につけられているのが共通点でした。
それでは、4人それぞれの体験談を紹介させていただきます。
クリスマスが近づくと虚しさを感じていたのが・・・
片思いで苦しんでいた私に、転機が訪れました。
それは、ネットで偶然見かけた護符がきっかけでした。
私の片思いの体験をお話します。
片思いの気持ちは、おそらく男性より女性のほうが、より強く感じるんだろうなって思います。
女性という生き物は、一般的に男性より感受性が高く、感情が表に出てしまいやすいと思うのです。
それゆえ、女性は、片思いでいることに、寂しさや虚しさを抱きやすいのです。
それでも、片思いでいるのも決して悪くないと思う時期もあります。
しかし、それは彼を好きになってまだ数か月くらいしか過ぎていない時のこと。
半年も経つと、片思いの気持ちは、ほんわかとした気持から、苦しい気持ちへと変化していったのです。
告白したくても、自分に自信がもてないから・・・
すべての気持ちを、自分の内に留めてしまい・・・
自分の気持ちをどう処理すればよいのかわからないのです。
片思いで一番苦しくなる時期があります。
それは、クリスマスというイベント。
世間のカップルが、年末が近づく寒い中を、とても幸せそうに公の場にいる光景を目にしたときなのです。
まるで自分一人が取り残されたように感じてしまい、とてもとても切なくなるのです。
この時期はTVを見たくもないし、もちろん外出するのも億劫になるんですよね。
ああ、ここに彼がいてくれたら・・・
『これが片思い女子の気持ちでしょう。』って、去年までは自分を納得させていたんです。
しかし、今年は違う。
たまたまネットで見つけた、片思い成就の護符を手に入れたのです。
毎朝毎晩、こっそりと、誰にも知られず『彼との恋が叶いますように。』と念じ続けました。
毎日念じていると、なんとなく念じる気持ちが強くなっていく気がしました。
ふと、初詣に行ったときの縁結びのお守りを思い出し、護符と一緒に念じました。
それから3ヵ月ほどたったある日、飲み会で、偶然彼の横に座ることになりました。
それがきっかけで、ラインでやりとりすることになり・・・
二人で、食事に行ったときに、彼から告白されました。
夢のような気分です。
これが、神秘の力なのでしょうか。
護符のお蔭で、今年のクリスマスは、温かい気持ちで過ごせそうです。
コントロールできないほどの感情
片思い中は、自分でも戸惑うほど感情のコントロールができなくなってしまいます。
彼が、自分以外の女性と話をしているだけでも、胸が苦しくなります。
何を話ししているんだろうと気になります。
親切にしている場面を見れば、それだけで発狂しそうです。
彼自身が特別意識していなくても、自分以外の女性はみんな恋敵に見えてしまうのです。
自分にこんなに黒い感情があるなんて信じられないでしょう。
でも、それが、私の片思い中の感情だったんです。
些細なことでも、モヤモヤとした気持ちになってしまう。
でも、そんな暗い気持ちから解放されるときが来たんです。
それは、旅行先の情報を検索しているときに、たまたま見つけた月花殿の恋愛成就の護符のお蔭です。
月花殿の護符を、縁結びのお守りと一緒に麻の袋に入れて、身に着けていました。
毎朝、その袋を胸に抱いて『彼とお付き合いができますように。』と、心で強く念じ続けました。
1ヵ月ほどの後、その効果が徐々に表れ始めました。
例えば、彼と話せた、彼と目が合った、彼からメールが返ってきた、などなど。
ほんの些細なことですが、有頂天になってしまうほどうれしい気持ちになる時が、たびたび起こり始めたのです。
嬉しい感情のスイッチに切り替わる瞬間が、多々起こるようになり、その嬉しい気持ちが、日常の活力になるのを感じ始めました。
このように、恋愛成就の護符を持ってから、片思い中の暗い気持ちから一転しました。
今度は、自分でもコントロールできないほど浮かれたような感情が訪れました。
それからさらに1ヵ月ほど後、彼からデートのお誘いが!
彼からの嬉しいお誘いを受け、世界一幸せな気持ちになりました。
一人で、うじうじモヤモヤしていた片思いから、護符に念じてわずか2ヵ月。
彼の胸に抱きしめられる幸せを、実感しています。
ただ会いたくて
君に会いたい。
出会った頃は全然意識していなかったのに突然キスされて私の中でどんどん存在が大きくなって、好きになってしまった。
好きになってはいけない人なのに、忘れなきゃと思っても忘れられなくて。
奥さんいるのになんでキスしたの?とも聞けなくて、でも毎日顔が見れるだけでも幸せだった。
ある日、自分の気持ちに耐えられなくなってダメとは分かっていたけれど、告白。
でも、完全な私の片思いで。
そこから少しづつ距離ができて会えなくなって。
あの日あの時告白さえしなければ、ずっとあのまま上辺だけでも幸せだったのかなぁってネガティブになったり‥‥。
でも忘れなきゃと思って連絡先も消した。
全然会わなくなったら忘れられるって思っていた。
けれど、忘れられなくて。
毎日思うのは君のこと。
共通の知り合いがいたので近況を聞くこともあって、ふとしたきっかけでまた連絡も取るようになって。
既読スルーが多いのに、たまに返事が来るとすごく嬉しい。
またいつか会いたいって思ってしまう。
ただ一緒にいて話ができるだけですごく幸せなの。
何とか君に振り向いて欲しくて、恋愛運アップ・片思い成就の護符を買ってみた。
毎日毎日、君のことを思い浮かべて、片思いが成就するようにって祈ってた。
何人もの片思いが叶った強力なパワーがあるという護符なので、期待を込めて祈ってた。
でも片思い成就の護符も、私には効果がなかった。
忘れなきゃダメ。
ダメなのにこの気持ちは止められない。
どうしたら忘れられるんだろう。
片思いの浮き沈みが心地よくて、でも・・
私は、恋愛護符のお蔭で、片思いから両思いになることができました。
片思いも捨てたもんじゃありません。
事実、片思いのもどかしさを、楽しんでいる自分がいました。
でも、やはり片思いの相手と両思いになりたい。
いつ頃からか私の中で、その気持ちが抑えられなくなりました。
片思い中は、片思いの相手から連絡が来たらそれだけで顔がにやけてしまいます。
つい、鼻歌を歌いたくなるほどに嬉しくて仕方ありませんでした。
でも、連絡が来なかったら・・
嫌われるようなことしちゃったのかな?と、不安になってしまいます。
何か変なことを書いてしまったのかと気になって、自分が送ったメールをもう一度読み直してみたり、何回も携帯を確認したりしてしまいます。
そんな片思いの浮き沈みは、私は何気に気持ちのいいものかなとも思います。
もちろん、両思いになりたくてなりたくてもがくのですが・・
片思い中に、片思いの相手から何か連絡が来たり、目があったり、話せた時の嬉しさは、たとえようもないほどです。
両思いの時や付き合っている時にはない嬉しさで、それが楽しいのではないのかなと思ったりもするからです。
両思いや付き合った時には、もう普通に話せるのは当たり前、連絡が帰ってくるのは当たり前になってしまいがち。
片思いのあのドキドキの返ってくるか来ないかわかんない、話せるか話せないかわかんないという中で、話せた、連絡が帰って来た!という嬉しさは本当に幸せをくれます。
このもどかしさが、片思いのいいところではあるのですが・・
やっぱり両思いに憧れて、自分もそうなりたいという気持ちがとても強くなって・・
でも、メールも連絡もしてもらえなくかるかもって思うと怖くって、告白なんてとてもできません。
そこで、私が頼ったのが恋愛成就の護符です。
インターネットで口コミを見かけたのです。
恋愛護符と魔除けの護符を、セットでお願いしました。
護符は、誰にも見せてはいけないということだったので、丁寧に折りたたんで財布に入れました。
財布には、恋愛運アップの根付のお守りもつけています。
財布を使う時には、片思いの相手と両思いになれますようにと心の中で念じました。
しばらくは、何の変化もありませんでした。
護符も頼りにならないのかなと思い始めた頃のことです。
護符に念じ始めて、4か月ほどたった頃から、片思いの相手からのメールが目に見えて多くなりました。
そして、『2人で飲みに行こうか。』というお誘いをいただきました。
もう、飛びあがらんばかりの嬉しさです。
初めてのデートの時、『気が付いたら、いつの間にか君のことが好きになっていた。』と告白されました。
ずっと、片思いでいたのに・・。
これが護符のパワーなのかと、驚いてます。
片思い成就の護符とお守り
4人の体験談はいかがでしたか?
片思いが成就した3人の方は、縁結びや恋愛運アップのお守りと片思い成就の護符を併せて持っていました。
そして、お守りと護符に片思いが叶いますようにと念じていました。
もちろん、お守りと護符に念じれば、100%片思いが成就するとは言い切れません。
でも、そうすることによって、片思いが成就した人がおられるのも事実です。
少なくとも、本人たちは、そのように信じておられます。
どうしても振り向かせたい人がいるなら、あなたも試してみるのも良いかもしれません。
人の縁とは、ほんの些細な違いで大きく変わっていくものですから。